2014年04月10日

よい習慣の重要性について

今回は、よい習慣を身に付けることが如何に重要であるかについてお話ししたいと思います。

私は67歳になりますが、10歳代から続けている習慣に日記と朝の体操があります。

日記は中学時代から続けています。今、その頃の日記を読み返すとずいぶん生意気なことが多く書かれています。

朝の体操は高校を卒業したころから始めたと思います。約5分~8分間の体操で、メニューは手足の運動や腹筋や腕立て伏せ等、自分で考えたものです。目の運動も途中から取り入れました。毎日の習慣とするには、10分以上のものはなかなか難しい気がします。この体操のお陰で50肩や、肩が凝った経験はほとんどありません。目も良く新聞等を読むのにメガネは掛けずにすみます。
 
最近は車を運転する時間が長くなりましたので、車の中に勉強用のCDを入れて聞くことを習慣づけています。時間の有効活用になると思います。また、運動不足になりがちなので、万歩計を身に付け一日一万歩、歩くことを習慣にしています。

若い時は夜型の人間で12時か1時ごろまで起きていましたが、今は11時までには寝るように心掛けています。

一日5分でも10分でもいいので、よい習慣を身に付け改善していけば、人生も、よりすばらしいものに変わっていくのではないでしょうか。






 西川 和志 
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士

西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員

昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士


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