2014年06月10日
先月、中学の同窓会に参加しました。
私は団塊の世代、昭和22年の前年の21年生まれです。それでも私達の学年は1クラス50人以上、確か10クラスあったと思いますので、総勢500人以上になると思います。今回は、その内160人前後の参加者が集まりました。担任の先生方は、すでに90歳前後になっていると思われますが、半数の5名に元気に参加していただいたことには、非常に驚き感激しました。
碧南市の中学でしたので、多くは碧南を中心とした西三河に住んでいますが、中には東京や大阪方面から参加してくれた人もいました。何十年ぶりに会った人も多く、とても懐かしく感じました。話は弾み、二次会のカラオケにも参加した関係で、次の日はのどが痛く声がガラガラの状態でした。
多くの男性は長年勤めた会社を定年退職して、老後の生活を楽しんでいる様でした。クラス会に出席した人たちは、肉体的にも金銭的にも比較的恵まれた人達なのかもしれません。
私も、今までに何回か大病を患い死にそうになりましたが、現在は健康に恵まれ本当に幸せと思っています。これからも、生涯現役(仕事)、生涯勉強(税金経営等)、生涯青春の人生を過ごせるよう、がんばっていきたいと思っています。
西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員
昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士