2023年06月09日
人気ゲーム「スーパーマリオ」の劇場版アニメ「ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー」の全世界の興行収入が1,800億円を超えたそうです。
日本国内でも、興行収入が100億円を超え日本で公開されたアニメの歴代興行収入ランキングでも上位に入りました。
世界的に話題になっている映画なので、単なる子供向けのアニメではなく、きっと深いストーリーがあるのだろうと思い、スーパーマリオはあまり知らないのですが、とりあえず映画館に観に行くことにしました。
公開から期間が経っていましたが、席は半分以上埋まっていて、まだまだ人気が続いている感じで、さすが人気作品だと思い期待が膨らみます。
ストーリーが展開していき、正義の味方マリオがルイージやピーチ姫を大魔王グッパと戦い助け出す。ここまでは普通のヒーローものの話なので、どこかで感動的な展開になるのだろうと思っていたら、映画が終わってしまいました。
これでは普通の子供向けのヒーローアニメではないか?
なぜこのアニメが世界的に大ヒットしているのか??
よく考えてみると、これはアニメファン、特にマリオシリーズのゲームをやっている人たち向けの映画なのでしょう。
マリオゲームをほとんどやったことのない私にとっては、キャラクターもわからないし、映画に出てくるゲーム画面らしき映像も共感を得ないので、あまり面白くなかったのでしょう。
それだけ全世界でマリオのゲームをしている人がいるということなら、きっとゲームも面白いに違いありません。
やってみる価値はありそうなので、一度やってみようと思います。
2023年05月10日
政府は法的効力がある遺言書をインターネット上で作成・保管できる、所謂「デジタル遺言」制度の創設を調整すると報じられました。
署名や押印に代わる本人確認手段や改ざん防止の仕組みをつくり、デジタル社会で使いやすい遺言制度の導入により、円滑な相続につなげることが目的のようですが、遺言書までデジタル化するとは想像していなかったので少し驚きました。
超高齢化社会を迎えるにあたり、近年贈与・相続に関する法改正が相次いでいます。
身寄りがなく行き場のない財産が増え、相続に関する裁判所での争いも年々増加する傾向にあり、相続を円滑に放置せずに速やかに処理させたいとの思いが読み取れます。
世間の流れは、脱はんこ、ペーパーレス化が進んでいます。
多くのことがスマートフォンでできる時代です。スマートフォンからの入力指示に従えば、誰でも簡単に遺言書が作成できてもおかしくはありません。
ただ心配なのが、なりすましや偽造の恐れがあることですが、電子証明や二段階認証等の技術力あればそれ程問題にはならないのではないでしょうか。
どんなことにも必ずリスクはあるので、今より誰もが手軽に遺言書を作成するという選択肢を増やすことには賛成します。
これからさらに高齢者社会が進み、老老相続、認知症が増えてきます。
残された家族の幸せを願うという思いを、ぜひ遺言書に書き記して欲しいと思います。
2023年04月10日
南海トラフ地震等の巨大地震に備えた津波タワーが三重県志摩市に完成しました。
海岸から100mほど離れた住宅街には最大36人が収容できる高さ約10mのタワーが、また漁港すぐ近くにも288人が避難できるタワーが完成したようです。
政府の発表によれば、ひとたび大地震が発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7になる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。
また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来も想定されています。
政府がここまで分析して公表しているのですから、発生の確率は非常に高いと思われますが、話を聞いているとあまりにも被害が大きく、どこから手をつけていいか分からないような状況です。
今の時代はあらゆることがネットワークでつながっており、企業は無数のサプライチェーンにつながっているため、一度大きなショックが起きるとドミノ倒しのように連鎖的な破綻が起き、日本経済は壊滅的な打撃を受けるのは間違いないでしょう。
二度と立ち上がれないのでは、と思ってしまいますが、それでも乗り越えられない試練は与えられないと言われているように、必ず日本は復活できると信じています。
実際いつ起こるかは誰にもわからないなので、いまは冒頭に述べた津波タワーのようにやれることはやってその時を待つしかありません。
ただ内閣府が公表しているビデオ「南海トラフ巨大地震編 シミュレーション編」を見ていると、個人的にはどんな対策をしてもとても生き残れそうにないと感じるのは私だけでしょうか。
2023年03月10日
東京マラソンが4年ぶりに開催されました。
38,420人が参加し、男子の日本勢トップは山下選手で、日本歴代3位の2時間5分51秒という好成績でした。単純計算で1kmを約3分のペースで、2時間以上も走り続ける持久力には驚きます。どうしてそんなことができるのか、私の体力ではとても想像できません。
東京マラソンは、フルマラソンの他に約10kmのコースもあるようで、10kmなら走れるかもしれないので参加したいが、参加費は23,300円で参加倍率は10倍だそうです。なかなかハードルが高いですが、いつかはチャレンジしてみたいと思います。
そんな待ちに待った開催でしたが、残念な出来事もありました。
スタート地点の都庁前で大勢の観客の見ている中、植栽に向かって立小便しているランナーが複数人見受けられたのです。1人、2人ではなくズラリと並んだ男性ランナーたちは10人を超えていたようです。トイレの数が不足していたのか、スタート前に急に小便をしたくなったのかはわかりませんが、周りに女性もいたと思うので、公然わいせつ罪にもなりかねません。
あたりには大量のゴミも散乱しており、マナーの悪さが目立ってしまいました。
来年はこういうことが起こらないように改善してもらいたいです。
スシローやくら寿司での事件のように、想定外の行動をとる人が増えつつありますが、他人に迷惑をかけてはいけない、という人としての基本は守る国であって欲しいと願う今日この頃です。
2023年02月10日
最近話題になっている「チャットGPT」をご存じでしょうか。
サンフランシスコのOpenAI社が開発したAIチャットボットのことです。
チャットボットとは、「チャット」と「ロボット」を組み合わせた造語で、テキストや音声を通じて自動的に会話をするプログラムのことを指します。
国税庁のホームページでは「ふたば」という愛称で使われています。
「ふたば」はAIを活用した、税務関係の質問に対する自動応答システムで、私も何回か利用したことはありまして、簡単なことを確認するには便利ですが、さすがに複雑な税務案件に関しては答えてくれません。
「チャットGPT」はこちらが何か質問するとそれに対して文章を作成して答えてくれ、その文章は実に論理的なもので、自分が書くよりも余程優れています。
このブログも「チャットGPT」を使って作成してもらおうかと思ってしまいます。。
「チャットGPT」に医師国家試験の問題を解かせたら正答率55.6%だったそうです。
合格者の平均正答率が66.6%なので、相当なレベルに進化していて、知識の量では人間はとてもかないません。
知識量が必要である弁護士業務は「チャットGPT」が「ロボット弁護士」として登場するのではと言われている。
自分のポケットにロボット弁護士がいて、なにかトラブルがあったら、すぐにスマホを取り出して法律相談をすれば即解決。
そんな時代が来るかもしれません。
これからは自分で勉強して知識を覚えるのではなく、いかにスマホ、AI等のITテクノロジーを駆使できるかで変わってくるのではないでしょうか。
今こそ「リスキリング」をしなければ、時代に取り残されてしまいます!
西川 和志
税理士法人 森田経営
代表社員
昭和54年7月19日生
主な資格:税理士、弁護士